地域公共交通会議を傍聴

今日は午後1時から、町の公共交通会議が開催されましたので、
傍聴させていただきました。

傍聴席はなんと満席!

町ではコミュニティバスの運行やデマンド交通などの実証運行を実施していますが、
デマンド交通は、私は年齢的に使えません。
このような場でのお話を聞くことが大変参考になります。

デマンド交通のコールセンターが名古屋地区にあるために、
電話での受付担当者は、瑞穂町の土地感がないということ。
つまり、正確な停留所名をオペレーターに伝えないといけないということ、
今回初めて知りました・・・。

現場の状況、情報がとても大切だということ、再認識しました。
デマンド交通利用のためのの年齢制限、撤廃したいところですね・・・

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