隣の市へお出かけしてきました。
入間市は瑞穂町の北側に接する市です。
入間市のゆるキャラは「いるティー」
市の鳥ヒバリの男の子で、入間の「いる」とお茶の「ティー」から名前をとったそうです。市のキャラクターを積極的に活用しているようです。
入間市の博物館では、狭山茶の関連について、いろいろと展示がされています。
博物館のホームページの中に、お茶の博物館というページを開設し、
お茶についてのわかりやすい説明がされています。
また、狭山茶をみんなで盛り上げていくため、
「おいしい狭山茶大好き条例」
を制定し、生産地としての入間市の狭山茶のPRをしています。
市の広報戦略として、さまざまなことに取組まれ、
担当者の熱意が伝わってきますね!