東京たま広域資源循環組合の議会傍聴

調べ物があり、府中にある東京自治会館の東京市町村自治調査会にお出かけしました。
本日は多摩25市1町の一般廃棄物の最終処分を行っている『東京たま広域資源循環組合』の定例議会が開かれていたので、その傍聴をしてきました。

定例会の前に、組合の阿部裕行管理者(多摩市長)からご挨拶があり、
平成10年に埋立てが終わった谷戸沢処分場での順調な自然回復のお話や、
多摩地域でのリサイクル率の高さについて、読売新聞で報道されたお話など、
興味深い内容の話を聞くことができました。

読売新聞オンライン ホームページより
多摩地域ごみ対策なぜ先進?
(R051002の記事です)

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