
今日は東村山市にあるハンセン病療養所「多磨全生園」と、
敷地内にある「国立ハンセン病資料館」を訪問させていただきました。
以前にも伺ったことのある場所ですが、
訪れるたびに人権の尊さや歴史の重みを改めて実感させられます。


今回はガイドさんの丁寧な解説とともに館内を見学することができました。
また、昭和初期に患者作業(入所者自身による労働)によって建てられた
男子独身寮「山吹舎(やまぶきしゃ)」も見学することができ、
当時の厳しい生活の歴史にじっくりと思いを馳せる貴重な機会となりました。


また、昭和初期の面影を残す素敵な板張りの床屋・美容院の建物も見学できました。
驚いたことに今でも営業されているそうです。
まちかどには、私が子どもの頃によく見かけた懐かしいゴミ箱もあり、
とてもノスタルジックな気持ちになりました。