
本日は9月定例議会の最終日でした。
本日の議案で、
「瑞穂町議会基本条例の一部を改正する条例」
についての審議が行われました。
少し難しく聞こえるかもしれませんが、
内容は「議員定数を16人から15人へ、1人削減する」というものです。
瑞穂町では、議員の定数は「瑞穂町議会基本条例」で定められています。
そのため、定数を変更(削減)するには、この条例自体を改正し、
議会で議決を経る必要があります。
今回の定数削減について、私・井上かずやは「賛成」の立場をとらせていただきました。
賛成と判断した主な理由は以下の2点です。
- 実質的な運営実績(過去6年間)
過去6年間にわたり、実質的に定数より少ない人数で
問題なく議会運営ができている実績があります。 - 議員個人の活動の活性化
今期の議員は、私を含め全員が毎回しっかりと「一般質問」を行っています。
個々の議員活動が十分に活性化している現状であれば、
1名削減しても議会機能やチェック体制に支障は生じないと判断いたしました。
一方で、「定数を減らすと新人の立候補が難しくなるのではないか」
という懸念の声もあります。
しかし、「町を少しでも良くしたい」という強い情熱と志を持った候補者であれば、
町民の皆さまは必ずその姿を見て評価してくださると信じています。
そうした町民の皆さまからの託に応えてこそ、
真に議員としての責任を果たせるのではないでしょうか。
今回の決断は、単に人数を減らすことだけが目的ではありません。
「少数精鋭」として議員一人ひとりがより一層の危機感と責任感を持ち、
質の高い議論を展開していくための前向きな改革です。
定数が1人減ったとしても、町民の皆さまの声をお聞きし、
町政に届ける役割の重要性は変わりません。
私自身もこれまで以上に気を引き締め、
町の未来のために全力で活動していきます!